まさか私がね。

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ホワイトホース マイルズキャニオンとタキーニ温泉で癒される

 カーマックスでホワイトホース行きのバスのチケットを予約した時に、ホワイトホースからイエローナイフに帰るまでの飛行機の便も取っていたのですが、そのあと 櫛田さんのバンに乗せてもらうことになったので、バスで移動するより2日 早くホワイトホースに到着したので、せっかくなら観光することにしました。

 

 全然ホワイトホースで観光することを考えていなかったのですが、2日も時間があるなら とレンタカーを借りて観光してきました。ユーコン川でカヌー生活をしていた後ということもあって、とっても癒されたので おすすめの2つを紹介します。

マイルズキャニオン

 ホワイトホースの街中から車で15分ほどのところにあります。歩くと2時間かからないくらいの距離にあったので、カヌー生活の後でなければ散策がてら歩いて行ってみるのも悪くないかもしれません。

 このマイルズキャニオンは、ユーコン川が展望できる場所としても人気です。自分達が下っていたユーコン川を上から眺めるというのは、感慨深いものがあります。広大な自然に囲まれたユーコン川は、圧巻でした。晴れていると、川の水の色がエメラルド色に輝くそうですが、わたしが訪れた日は残念ながら曇っていたので、エメラルド色ではなかったですが深みのあるズッシリとした色が印象的で綺麗でした。

 

 ユーコン川は、ゴールドラッシュ時代には交通の道として活躍した偉大な川です。当時 渓谷の独特な地形は 多くの船が転覆する難所でもあったそうですが、現在は近くにダムと湖が作られて 以前のように船が転覆するよう激流ではなくなったんだそうです。ホワイトホースの名前の由来となった場所もこのマイルズキャニオンなんだそうで、激流で荒れた川には白波が立って 白馬のたてがみ に見えたことからホワイトホースと名付けられたんだとか。

 川を真ん中から見られるように吊り橋がかかっていて、渡った先には川に沿ったトレイルが続いています。何キロ続くトレイルだったのか忘れてしまったのですが、結構 長かったように思います。トレイルは自然に囲まれているので、歩いていて気持ち良かったです。トレイルの最初辺りは周りにも他のツーリストがいましたが、どんどん奥に進むとたまに人とすれ違うぐらいでほぼ貸し切り状態でした。

 

 

 


タキーニ温泉

 ホワイトホースには、街中から車で40分ほどの自然のなかに温泉もあるんです。海外で温泉に入れるなんて嬉しいですよね。名ばかりに温めたお湯を使っているわけではなく、カルシウムやマグネシウム、鉄などのミネラルが豊富に入ったお湯が源泉として使われているそうです。入場料は12.5ドルです。この温泉の隣にはキャンプグラウンドやドミトリーベッドも完備しているホステルがあって、宿泊者は温泉の入場料が割引されるそうです。

 温泉は、男女混合になっているので 水着を着て入浴します。もし 水着やタオル、サンダルを持っていなくっても、値段を忘れてしまったのですが 受付でレンタルできると書いてありました。日本人の想像するような温泉とは ちょっと違うかもしれませんが、自然の中で温泉に入れて 疲れも吹っ飛んでリフレッシュできました。温泉というよりは、どちらかというと温かいプールと思っておいた方がいいかもしれません。浅くて温かいものと少しぬるめで深いものの2つがあって、それなりに広かったです。

 わたし達が タキーニ温泉に訪れたのは秋だったのですが、この温泉は冬でも営業しているそうで 極寒の中での温泉も良さそうですね。タキーニ温泉は2022年に大幅に改装されたそうで、日本の温泉と北欧の雰囲気の融合をテーマに改装されたそうで ホームページを拝見しましたが、すごく素敵な雰囲気です。サウナやカフェなどの施設も併設されたようです。

 温泉には洗い場が付いていなかったのですが、更衣室の中にシャワーが2つ付いていたので、入浴後にはそこで髪と体を洗いました。このシャワーの水圧がすっごく弱くって、思っていたよりも時間がかかってしまいました。改装した際に きっと素敵に改良されたんじゃないかと思います。

 

 

 

 

まとめ

 ユーコンの川下りの後で気持ちも身体もお疲モードだったので、のんびり観光できて癒されました。

 街を歩いてお土産を買ったり、アウトドアショップを覗いてみたり、可愛いカフェに行ったりとホワイトホースを満喫できました。