まさか私がね。

自由人が自由人に捧ぐ。一人旅、留学、ワーホリ、海外生活、お仕事経験などについての情報まとめ。

カナダで事故にあいました! 絶対に入って欲しい海外保険とカナダの健康保険制度

クレジットカードに付帯だけの海外保険だけで海外を旅していませんか?もちろん、何も起きないなら 起きないに越したことはありません。小さなトラブルぐらいならカバーできたとしても、大きなトラブルにあった時にどこまでカバーしてくれる保険なのか見直し…

カナダでの意識不明の交通事故から その後について

事故当日と入院生活については、簡単にではありますが1つ前の記事でお話ししました。この記事では、退院してからの その後についてお話ししていきたいと思います。

カナダで交通事故 1ヶ月意識不明の重体 医者からは奇跡と言われるほどに回復

その日は突然にやってきました。事故にあった人は誰しも思うことかもしれませんが、まさか自分がにこんな事が起こるなんて思ってもいませんでした。でも、いつ何が起こってもおかしくないのが人生です。今回は わたしの身に起こったカナダでの事故とその後に…

オーロラだけじゃない 冬のイエローナイフの楽しみ方 犬ぞり、アイスキャッスル

イエローナイフといえば オーロラですが、オーロラを見ることができるのは真夜中です。せっかくイエローナイフまで行ったら、昼間も思いっきりイエローナイフを満喫したいですよね。

イエローナイフのおすすめカフェ まとめ

1つ前の記事では、おすすめのレストラン、バーを紹介しました。この記事では、イエローナイフにあるカフェを中心に紹介できたらと思います。軽食のお店には あんまり多国籍要素のある お店は少なかったように思います。

イエローナイフのおすすめレストラン、バー まとめ

旅の楽しみの1つは食べ物です。カナダは インドやアフリカ、フィリピンなど様々な国からの移民が多く、たくさんの種類のレストランがあります。 むしろ、カナダ料理と言われても思いつくのはプーティンというフライドポテトにグレイビーソースとチーズをか…

カナダ イエローナイフに3年住んだ私が選ぶオーロラが見える場所 ツアーには参加しないで!

カナダでワーキングホリデーをすることになった時に、オーロラを絶対に見ようと決めていたので、バンクーバーで1ヶ月のホームステイを終えた後にイエローナイフに住んでみることにしました。

お忘れなく カナダはクマの国! もしクマに襲われた時にあなたは正しく対処できる?

タイトルにある "カナダはクマの国” というのは、クマに襲われて荷物も全部置いて逃げてきたときに、ヒッチハイクで乗せてくれた男の人が話してくれた言葉です。実際にその人は、カナダのアラスカに近い森の中で働いているそうで、いつもクマに襲われる危険…

ホワイトホース マイルズキャニオンとタキーニ温泉で癒される

カーマックスでホワイトホース行きのバスのチケットを予約した時に、ホワイトホースからイエローナイフに帰るまでの飛行機の便も取っていたのですが、そのあと 櫛田さんのバンに乗せてもらうことになったので、バスで移動するより2日 早くホワイトホースに…

ホワイトホースでカヌーをレンタルしないでほしいお店と おすすめのお店

最初に わたしがおすすめする場所と わたしが実際にカヌーを借りた場所は違います。 今回の経験を踏まえたうえで わたしが実際にカヌーを借りたお店の感想と おすすめしたいなと思えるお店を紹介したいなと思うので、ユーコンの川下りのためにカヌーをレンタ…

カナダのユーコン川をカヌーで下るの巻 〜 全てを終えて、わたしが学んだこと〜

正直に言って、このカヌー生活は わたしのイメージの遥か上をいきました。いい意味でも、悪い意味でも想像を超えたと言えるでしょう。本当に色んなことがあった12日間でしたが、とっても貴重な経験ができました。

クマに襲われた その後 〜やっと全てが終わってホッと安堵の涙の Day12〜

熊に襲われてから2日が経ちました。この3日間、凄まじく長く感じました。でも、無事にホワイトホースまで戻れる目処もついて、本当にホッと安堵の1日です。

クマに襲われた翌日 〜置いてきた荷物やカヌーの対処に追われる Day11〜

幸運なことにクマに襲われたのは カーマックスを出発して1日目 45kmほど川を下ったところだったので、なんとかカーマックスの街まで戻ってくることができました。

クマに襲われました 〜ユーコンの川下りを止む無く中止 Day10 後編〜

カヌーで下っている時に クマの足跡を何度か見たことはありましたが、実際にその姿を見かけたことは1度もありませんでした。まさか こんな形で熊に出会うことになるとは全く思っていませんでした。

カナダのユーコン川をカヌーで下るの巻 〜 カーマックスから旅立ちの日 Day10 前編〜

カーマックスで身も心もリフレッシュして、また新鮮な気持ちでドーソンシティに向けて出発です。カーマックスから50km以内にユーコン川のカヌー下りの難所と言われる場所が2ヶ所も待ち受けていたのですが、無事に乗り越えることがきてひと安心。 と思いき…

カナダのユーコン川をカヌーで下るの巻 〜折り返し地点カーマックスに到着 Day9〜

やっとカーマックスに到着しました。まだ最終目的のドーソンシティまで400km以上ありますが、それでもここまで無事に着けた嬉しさと安堵で胸がいっぱいです。

カナダのユーコン川をカヌーで下るの巻 〜雨の次は暴風 Day7 、Day8〜

雨の次には、これでもかというくらいの強風に襲われます。なかなか普通の生活をしていて川の真ん中で土砂降りに打たれ続けることもなければ、暴風のなかで風に立ち向かうこともないと思うと 本当に貴重な体験をさせてもらっているなぁと 前向きな気持ちにす…

カナダのユーコン川をカヌーで下るの巻 〜雨の洗礼を受けた Day5、Day6〜

カナダのユーコン川を下ると決めたときに、わたしが1番心配していたのは雨でした。といっても、カナダの雨は1日中 降るというイメージがなくて スコールの様に一時的に雨が降る事の方が多いかな と思っていたのですが、5日目には朝から晩まで1日中雨に打…

カナダのユーコン川をカヌーで下るの巻 〜少しずつ掴めてきた Day3 、Day4〜

初日と2日目を終えて 大体の1日の流れがなんとなく掴めてきて、ちょっとずつカヌーと共に生活するということに慣れてきました。

カナダのユーコン川をカヌーで下るの巻 〜何もかもが不慣れな Day1 、Day2〜

準備編が終わって、いよいよテスリン川のジョンソンズ・クロッシングから川下りの始まりです。大体2日ずつに分けて記事を書いていけたらと思うので、1日の流れや進む距離の参考にしてもらえたら嬉しいです。

カナダのユーコン川をカヌーで下るの巻 〜準備編 その3 食料〜

準備編もこれで最後となります。思っていたよりも長くなってしまったのですが、それだけ事前に準備することが多かったということ。今回は食料とホワイトホースのスーパーやホームセンターについて書いていきたいと思います。

カナダのユーコン川をカヌーで下るの巻 〜準備編 その2 装備〜

ツアーには参加せずに個人でカヌーを借りて川下りをすることにしたので、出発前にレンタルできる道具の手続きや装備の準備、食料や備品の購入など諸々を自分たちで準備することになります。

カナダのユーコン川をカヌーで下るの巻 〜 準備編 その1 カヌーレンタル、ライセンス取得〜

ユーコン川を下るというのは、わたしのバケットリストの1つでした。その憧れのユーコン川に行ってカヌーで川下りに挑戦してきたので、情報や実体験を紹介していきたいと思います。

アメリカの国立公園が とんでもなくかっこいい イエローストーン国立公園

バンフを楽しんだ後に カルガリーで1泊して、カルガリーから車でアメリカに入国して 約10時間の長距離移動。友人と運転を交代しながらイエローストーン国立公園を目指します。

待ちに待った 夏のバンフにやって来た

冬にバンフで絶景を見てから、次の夏には もう1度バンフに来て 夏のバンフも見てみたいなと思っていました。冬は冬で とっても幻想的だったけど、夏のバンフもとっても素敵で どっちの季節のバンフも大好きになりました。

ジャスパー国立公園で出会った大自然の絶景

イエローナイフの お仕事をバケーションでお休みしている間に、冬に訪れたエドモントンとバンフの夏も楽しみたいと思い遊びに行ってきました。

カナダ イエローナイフの短い夏を楽しもう! やること盛りだくさんの夏

イエローナイフといえば、オーロラを連想して冬に旅する人が多いと思います。オーロラは冬だけでなく夏の終わりにも見ることができますし、太陽が出ている時間の短い冬よりも 太陽が照らしてくれる時間が長く1日中沈まない白夜もある夏の方が わたしは好き…

カナダの薬局でわたしが買ったもの 後編

前編の記事では、常備品や常備薬を中心に紹介しました。今回は、イレギュラー的に必要となったものを中心に紹介していきたいと思います。

カナダの薬局でわたしが買ったもの 前編

わたしは 心配性で 旅をする時に バックパックには、10種類以上の薬を小分けにしたポーチが必ず入っています。でも、いつも思うのは どんな国にだって薬局はあって、ある程度の薬は手に入るのです。カナダに長期滞在するに当たっても たくさん薬を持って行…

わたしが英語を話せるようになるために実践していた方法まとめ

英語を勉強するために、フィリピンで3カ月間 語学留学をしていたのですが、英語を語学として勉強するのは自分には向いていないなと留学期間を通して実感し、英語を勉強するのはやめて1つの言語として楽しみながら覚えることに決めました。